実はあの頃は、、、



ルクの死を近くに感じていた時。
書こうと思ったけど
怖くて書けない話がありました。



ルクが逝ってしまう時は仕事が休みの日の方がいいと思っていました。


でも、いざ休みの日になると、
せっかく一緒にいられるんだから一緒に過ごしたい、と思ってしまう。

ルクが居なくなるその日は遠からず来る事が分かっていても、
気持ちの中でも先延ばしにしていました。


休みの日を一日一日と過ごせた事への安心感。

が、休みの日の最終日になると
ルクと居れた事の幸せと
次に始まる仕事がある日々の中で
「仕事に出ている間にルクが逝ってしまうのではないか」という不安に襲われ、
妙に焦ってしまう。

一週間はその繰り返しでした。





床ずれができてしまった後ろ足の状態が酷くなった時、、、

床ずれ部分から体液が常に流れ出ていて
冷たく冷え切ったあの足を
傷口以外の場所をドライヤーで温めていた事を思い出しました。

ルクには感覚などなかったと思うのですが
あまりの冷たさに「絶対に体によくない!」と思って必死でした。


つまるところ、足どころじゃないって話なのですが
とにかく目の前にあることをやっていくしかない。
対処することしか出来ない無力さを噛み締めながらも
目の前に起こる出来事に一喜一憂して必至だった事を思い出します。
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by wai_w | 2015-03-20 07:42 | 犬つぶやき | Comments(0)