可愛い我が子の為に


先日、バユーのびっこで整形専門の動物病院の獣医さんが
「最近、ボーダーコリーの股関節形成不全が多い」とおっしゃっていました。

スポーツドッグとして流行っていますからね~。

頭数が増えると、目に触れる事も多くなりますがね。
「スポーツドッグを追及すると、股関節はよくなるんだが」と言われていました。

ごもっともです。



ルクは股関節形成不全で、三点骨盤骨切術という大きな手術をしました。
1歳の時の股関節の変形度合いを見て
それだけルクのゆるみは大きい(軽度ではない)と判断しての事です。
手術をしなかったらペンヒップ(ゆるみの度合いを数値にして判断)をするつもりでした。

ルクの両親犬は股関節の検査をしていて大丈夫でした。
ルクの兄弟のルークくんや、異母兄弟であるデプレくんや杏ちゃんも大丈夫です。
(異母兄弟と言っても、その母たちも血縁関係なのでかなり近い)

そうゆう状況下でも、1歳で変形するほどの緩みがある犬が出るのです。

今一度、お願いします。
最低でも両親犬の股関節が大丈夫か聞いて下さい。

レントゲン撮影は獣医さんの腕も大事だと思っています。
今まであちこち、何頭ものボーダーのレントゲンを見て来て、
本当にそう思います。
OFAやJAHDなど、撮影した獣医さん以外のチェックが入る
データーベース登録が望ましいです。


飼い主側が気を付ける事によって、少しずつでも減らせるものだと思います。

もちろん、股関節だけではなく、肘関節まで見るべきだと思いますし、
アイチェックやCLなど、遺伝疾患の検査もするべきです。

特にCLは命を落としてしまう辛い病気です。
遺伝子検査さえすれば防げる病気なのです。

このご時世、ネットで検索すれば色々な情報が手に入ります。
まず、飼い主が知りましょう。
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by wai_w | 2015-08-27 07:35 | 犬つぶやき | Comments(0)