2009年 08月 12日
人間の子と犬の比較
昨日の電車の中でのこと。
子供4人とお母さんという組が入ってきました。
電車内は空いていて子供たちは わーっとイスに飛びつき
寝転がり、好き勝手。
オイオイオイ…。
人が少ないとか、そうゆう次元の問題じゃないだろ。
お母さんは注意しますが
いわゆる「怒ってない叱り方」をするので
子供たちはまったく聞いてません。
特に酷かったのが下から二番目っぽい5歳ぐらいの男の子。
徐々に混んできた車内でも、
親の向かい側の席に行って靴を履いたまま這い上がり
寝転がる始末。
そこに座っていた若いお兄ちゃんは困惑顔。
母親は「ほら、お兄ちゃんの邪魔になるでしょ~」と言っただけで
本気で止めようとする気配なし。
イヤイヤ。
誰の迷惑になるとか、ならないとか
そうゆう事じゃなくて。
「してはいけない事」、じゃないのか?
邪魔にならなきゃいいってものじゃないやろ?
あまりの言動に、注意すべきか悩みました。
が、言っても無駄っぽい…。
注意じゃなくてこう言えばよかったかな。
「首輪とリード貸しましょうか?」
ルクとバユーの方が よっぽどおりこうに出来るわ!!!
by wai_w
| 2009-08-12 08:27
| 日常つぶやき